







遮水シート施工
主に最終処分場において、水・汚水・濁水等の液体浸出・浸入を防止する目的で遮水シートの施工を行っております。
長時間に渡って安全性を保持できるように一級遮水工管理技術者、一級遮水工施工技能者の高い技術力のもとで、徹底した品質管理と厳正な施工監理を行っております。
◆主な実績用途◆
- 一般、産業廃棄物最終処分場
- 濁水沈殿池、工業廃液処理池
- 農業用貯水池、水路
- 宅地造成調整池、雨水貯留池
- 庭園、公園、ゴルフ場等の修景池
- ダム、河川堰堤等の遮水コア
- トンネル、プール、タンク等の地下構造物の外防水
品質管理システム
接合方法
遮水シートを接合する際、不具合箇所があると漏洩の原因となります。
原則、自走式融着機を用いた複線式接合をします。
接合時の気象条件、シート温度などを加味し、融着機の温度、速度、圧力を決定します。
押し出し融着機による接合
上記で述べた遮水シートの接合において、3枚重ねや自走式融着機での接合が困難な場合、手動式融着機及び押出融着機による接合を行います。原則、自走式融着機を用いた複線式接合をします。
押出融着機とは、接合端部50mm程度を手動式融着機を使用して接合し、同材質の溶棒を使用し融着しながら接合端部を肉盛する方法です。
検査方法
遮水シートの接合部を加圧、又は減圧する検査法をとります。
《加圧検査》
エアポンプの先に注入針を連結させた装置で、複線式接合部の中空部にエアーを送り加圧、一定時間の圧力を検査します。
《負圧検査》
クリアケースに吸引機のついた装置(バキュームボックス)を使用し、押出融着部や3枚重ね接合部に石鹸水を塗布し、泡の発生の有無により検査をします。
雨水浸透槽・貯留槽施工
近年、下水道の排除能力を超える雨水流出が頻繁に発生し、都市機能に甚大な影響を及ぼす被害が顕在化しています。
この浸水被害に対応するために雨水流出抑制施設が必要とされています。
このような社会的ニーズを効率よく達成し、なおかつ流出だけではなく再利用も可能にしたのが、樹脂製ボックスとシート類を組み合わせた「雨水貯留槽」及び「雨水浸透槽」です。
◆主な実績用途◆
- 戸建住宅のトイレ用、潅水用として
- 学校の校庭等の排水対策
- 市街地、道路の冠水対策
- 多目的防災公園
- オリフィスを利用して、徐々に放流する一時貯留
- ショッピングセンター、マンション、工業団地建設等の開発行為の調整池として
